ある年代になると四十肩と五十肩が起きることもありますが、これには痛みによって時期があり慢性期だと痛みがだいぶ治まってきます。
安静にしていると痛みを感じることはないですが、無理に動かしたり急に動かすと激しい痛みを起こすので完全に改善にするには横須賀の整骨院で治療をしたほうがよいです。
急性期におきた炎症で筋肉は収縮して硬くなっていて、関節を動かせる範囲も狭くなり腕を動かしにくい時期です。
腕が上がらないと感じたときは慢性期だと考えたほうがよいです。
慢性期は肩の関節を適度に動かすようにしますが、激しい運動や重いものをもつなどの方に負担をかけることは避けて、痛みを感じるよう動作は避けます。
半年から1年ほど続くことが多いので気長に運動療法などを続けていきます。